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横須賀港からフェリーで10分、東京湾に浮かぶジブリチックな無人島へ。
要塞跡と自然が織り成す独自の景色はもちろん、スイーツやビーチ散歩まで楽しんできちゃいました。
猿島とは?

関東近郊を旅してまわっているベアーです。
今回は神奈川県の「猿島」をご紹介します。

神奈川県横須賀市にある東京湾唯一の無人島です。
ネーミングの由来は、日蓮上人が船で遭難した際に、不思議な白い猿に導かれてこの島に到着したという伝説からで、猿が居る訳ではありません。
戦時中、要塞だった島内は、まるで「天空の城ラピュタ」の様な風景と評され、観光スポットとして親しまれています。

1、三笠ターミナルに到着♪
人生で1度は行ってみたいと思っていた無人島「猿島」。
10月の気持ちいい快晴の中、満を持して行ってきます。
車は猿島と提携している「横須賀市役所北口駐車場」へ♪

チケット売り場で駐車券を提示すると200円割引されるので忘れずに。
電子チケットを事前購入されている場合、帰りにスマートフォンのチケット履歴を見せると割引してもらえます。
『猿島』の「電子チケット事前予約」 詳しい情報はこちら⇩
猿島への行き方は船♪
横須賀市役所北口駐車場から徒歩7分(^^)
右手の建物が乗船チケット(入園料込み)売り場です。

そして左手には猿島行きの船に乗るお客の行列が(;・∀・)
既に白い客船がスタンバイしています。
9時30分の始発の便に間に合う様に着いたのですが、この日は混雑していた為、臨時便が9時15分に出発していきました。
そして、、、
9時30分の便で姿を現したのがこちらの「ニュークロフネ」!

さっきの白い客船タイプの船も素敵でしたが、こっちの方がベアーの好み(≧▽≦)
始発に乗り損ねてむしろ良かった♪
2、フェリー船で猿島巡りへ出発!
電子チケットを係りの方に見せたら、いよいよニュークロフネに乗り込みます。
運良く船首の場所をゲット!

⇧潮風に吹かれているのはパートナーの『サリー』です。
横須賀港には沢山の船が停泊していました。

大きな船舶を見ると海へのロマンが沸き上がりますよね( ̄▽ ̄)
そして、遠くには猿島も見えます!
いよいよ出航!
ブオォっというエンジン音が鳴ると、ゆっくりニュークロフネが動き出しました(・∀・)

この日は風で波が荒れていて、船が上下左右にユラユラ揺れまくり!!
船首にいると気分は海賊です♪
恐らく船を出せるギリギリの波だったのではないでしょうか。。。

航海中は終始、遊園地のバイキングみたいに揺れてたので、2人で子供の様にはしゃいでしまいました(≧▽≦)
約10分の激しい航海を終え、遂に猿島の目の前までニュークロフネがやってきました。

迫力のある断崖絶壁がお出迎えΣ(゚Д゚)
まさに無人島って感じがします。
桟橋も見えてきました(^^♪

これからこの島で一体、どんな冒険が待ち受けているのでしょうか。
ニュークロフネの甲板にはフォトスポットがあるのでお忘れなく。
こちらのモニュメントは船尾側にあります。

他のお客が降りて、空いたタイミングでパシャリ♪
なんかもう、、、チケット代の元をとった気になるぐらい、楽しかった。。。
3、猿島に上陸!いざ冒険へ
クルージングも最高でしたが、もちろん島も楽しみます。
下船して、いざ猿島へ(^O^)/

桟橋歩くのたまらん!
島内で見つけたマップをアップしておきます。

右端からスタートして左端まで行ったら、行きとは別の道で右端まで戻ってくる感じ。
シンプルに往復するのがモデルコースなので、迷うことはなさそうです(*^^*)
島内の水道は雨水を活用している為、飲むことは出来ませんが、自動販売機があるので安心。

ここはジュースやコーヒーではなく、使い勝手がいい水をチョイス(^^)
「よこすか海軍銘水」、、、こいつが命の綱です!
準備万端!いよいよ無人島猿島の奥へと進みます('◇')ゞ

一体、どんな冒険が待っているのでしょうか。
4、見どころだらけ♪切通し・弾薬庫・砲台跡・展望台
スタート地点の「発電所(見どころではない)」を過ぎて進んで行くと、要塞だった猿島ならでは見どころが次々と登場します。
ちょっとキツイ上り坂を進むと、、、
人工的に加工された道が見えてきました。

整った岩に植物が這っている感じがファンタジック♪
噂通り、ラピュタの世界に来たかの様です(*‘∀‘)

よく1800年代にこれだけの要塞を造ったと感心してしまいます。
更に先へ進むと「切通し」が登場。

この切通しと呼ばれる道では「弾薬庫」や「兵舎」の跡を見ることができます。
切通しは島内でも特に映えスポットなので、ゆっくり撮影しましょう♪

レンガに生えた苔が素敵✨
ツアー参加者の方は弾薬庫の中に入れる様です。
うらやましい。。。

今回は集合時間などが煩わしかったので、ツアーの予約はしませんでした(T_T)
しかし、自分たちのペースで回りたかったので悔いはありません(^-^)
続いて、こちらは「砲台跡」。

残念ながら砲台そのものは見れませんが、ここから標的に向かって砲撃するのかと思うと、ちょっと鳥肌が立ちますね((((;゚Д゚))))
島内にいくつか砲台跡が登場します。

猿島がホントに軍事拠点であったことを実感。
そして、今は廃墟となった「展望台」。

猿島は「仮面ライダー」に出てくる「ショッカー基地」の撮影にも使われていたそうですが、本当に怪人でも居そうな雰囲気(;・∀・)
展望台は廃墟になっていますが、目の前に「展望広場」があって絶景です✨

富士山もうっすらと見えました( ̄▽ ̄)
展望広場は後半に出てくるのですが、ベンチもあるので、休憩するのにオススメのポイントです♪
5、ジブリの世界みたいなトンネルも♪
無人島猿島の冒険はまだまだこんなものではありません。
特にベアーの好みだった見どころポイントをピックアップしてご紹介していきます。
「切通し」の道を過ぎたあたり。
トトロでも出てきそうなファンタジックな道を進んで行くと、、、

おやっ、なにやら魅力的なものが見えてきました!
そうトンネルです♪

マップで「レンガ造りのトンネル」と記されている辺りですね。
子供たちはちょっと怖いと思うかもしれないけど、ベアーは無類のトンネル好き!?なので躊躇なく進みますよ('ω')ノ
出口の明かりが見えてくると感動的✨

こんなジブリチックなトンネルを潜れるなんて素敵過ぎる(*'▽')
島内には他にも小さなトンネルがあるので歩いていて飽きません!
「ジブリ好き」の方や、同じく「トンネル好き」の方は期待してください(^^♪
6、オイモノ鼻広場で休憩♪
続いて、ちょうど折り返し地点にもなる「オイモノ鼻広場」。
マップで見ると、岬みたいに海に突き出た辺りです。
木々でできた自然のアーチを抜けると、、、

一面オーシャンビューの絶景でした(≧▽≦)

探索のちょうど真ん中なので、癒しスポットはありがたい♪
望遠鏡まであります!

制限時間は1~2分だったでしょうか(´・ω・)
でも1回100円は良心的!
周辺の漁船などがよく見えましたよ♪
更に、階段を発見!(゜o゜)

ワクワクしながら降りて行くと、、、
なんと!磯場に降り立ちました(゚Д゚;)

打ちつける波が迫力満点!
この隠れ冒険スポットをお見逃しなく。
景色も最高なうえにベンチとテーブルがあったので、オイモノ鼻広場で小休止することに(^^♪

歩き(はしゃぎ)疲れていましたが、2人でコンビニで買っておいたパンとおにぎりを食べて復活✨
普段の1億倍ぐらい美味しい。。。
「展望広場」も休憩するのにオススメですが、ベアーはオイモノ鼻広場が特に好きでした。
7、砂浜でシーグラス拾い♪
猿島を往復してスタート地点まで戻ってきましたが、まだ楽しめるポイントが残っていました。
もうヘトヘトですが、ここで遊ばない訳にはいきません!
そう「砂浜」です。

現在は海水浴禁止なのが残念(T_T)
でも、釣りとバーベキューはできるので、好きな方は「釣り竿レンタル」や「バーベキューの事前予約」を利用しましょう。
『猿島』の「バーベキュー予約」詳しい情報はこちら⇩
こんなモニュメントを発見(^^)

撮影用のスマートフォン置き場があったので、タイマー機能を使ってバカップルぶりをアピール。
サリーが「シーグラス拾い」をしたい!というので渋々つきあってみたら、、、
2人揃ってついつい夢中に。。。気づいたら20分以上やってました(笑)

帰ってから調べたら、猿島の砂浜は有名なシーグラス拾いスポットでした!
ダイヤモンドより素敵✨
きっと猿島からの贈り物です。
8、グルメ&お土産♪
絶対に忘れてはいけないグルメ&お土産タイムです♪
猿島は無人島ですが、しっかりレストランがありました。

その名も「オーシャンキッチン」。
海軍カレーはもちろん、ホットスナックが充実(^^)
フードを購入したら、テラスで食事ができます。

贅沢ですね( ̄▽ ̄)
屋内もあるので、天気が悪い日や寒い日も安心。
そして、今回のマタタビ(スイーツ)は、、、
「わらび餅ドリンク(きなこ&いちご)」と「猿島プリン」です。

わらび餅ドリンクはストローでわらび餅を砕きながら飲むのがポイント。
生クリームの程よい甘さが堪りません(≧▽≦)
どっちも美味しいけど、特にきなこがオススメ♪
猿島プリンは「卵・牛乳・砂糖」を地元横須賀の素材にこだわって作っているとのこと。
どおりで自然で優しい甘さ(*^^*)
あっという間に食べてしまったので、1人1個ずつ買えば良かった。。。
食べ終わったゴミはこちらの「エコステーション」へ。

まあ、ただのゴミ捨て場なのですが、しっかり分別に気を使っています。
特にバーベキューをした方は分別に協力しましょう(^^♪
SDGsや環境保全への意識も高い様ですね、、、さすが猿島。。。
お土産ショップは三笠ターミナルのチケット売り場内にあるので、戻ったらゆっくり見ましょう。

Tシャツやお菓子はもちろん、レトルトの横須賀海軍カレーや海軍カレーチップスなど、横須賀ならではのお土産が魅力的✨
更に、三笠ターミナルのすぐ近くに「いちごよこすかポートマーケット」というスポットがあります。

今回のランチはこちらで「横須賀ラーメン」「海軍カレーパン」「海軍サイダー」などを頂きました!
猿島と提携はしていませんが、レストランとお土産ショップがたっくさん入ってる定番スポットなので、港に戻ったら是非、立ち寄ってみてください♪
『いちごよこすかポートマーケット』詳しい情報はこちら⇩
9、帰りの船に乗って猿島にお別れ👋
名残り惜しいですが、猿島とお別れの時間です。
帰りも、船を待つお客で桟橋に行列ができていました(;'∀')
しかし、帰りも行きと同様、1時間おきの定期便の他に、混雑状況によって臨時便が出る場合があるのでスムーズに帰れます(^^)

我々は12時45分の定期便で帰ることにしたのですが、迎えにきたのは奇しくもまたニュークロフネ。。。
白い客船タイプも乗ってみたかったけど、これも運命だと受け入れます(;^ω^)
乗れるか心配したのですが、このぐらいの人数は余裕でした♪
今度は疲れてクルージングではしゃぐ元気はありません(^^;

楽しかった時間を思い出しながら、大人しく波に揺られて帰ります。
ありがとう猿島。。。
10、ま・と・め
横須賀市の『猿島』へ遊びに行ったら、無人島の自然はもちろん、クルージングやグルメまで満喫できました。
撮影
島内での撮影は基本的に自由にできます。
但し、三脚を使ったり、スペースを占有する可能性がある場合は事前に確認が必要でしょう。
オススメのフォトスポットは「切通し」&「オイモノ鼻広場」です。
混みぐあい
今回は3連休(土日月)の最終日、9時30分~12時45分の滞在でしたが、かなり混雑していました。
しかし、行き帰りの船を待つ桟橋に行列ができるものの、混雑状況に応じて増便があるので、乗る予定だった時間の定期便に満員で乗れないケースは稀だと思います。
オーシャンキッチンは12時頃のランチタイムに行ったら20分以上並んだので、混雑ピークの時間を少しでも外す様に心がけてください。
島内を散策する分には人の多さを感じることはありません。
気持ち良く自然を満喫できるので安心してください。
予算
今回は2人で行って予算8500円で遊んで来れました。
内訳は、
往復乗船券(入園料込)2500円×2、
駐車料金「横須賀市役所北口駐車場」1300円(土日最大1500円に割引200円適用)、
望遠鏡100円、
よこすか海軍銘水200円、わらび餅ドリンク700円×2、猿島プリン500円
片道10分のクルージングも楽しめるので入園料は妥当だと思います。
島内をひと回りするだけだと1時間で終わってしまうので、コスパは悪く感じるでしょう。
「シーグラス拾い」や「景色を眺める」のが好きな方はコスパが良くなります。
「いちごよこすかポートマーケット」のランチ代は予算に計上していません。
お弁当やおにぎりを用意してくると飲食費を抑えられるのでオススメです。
リピート
生きてる間にもう1度は行っておきたいと思いました。
バーベキューや釣りをしたいというよりは島内の景色をまた歩いて見てきたいです。
それから、三笠ターミナルのすぐ近くに「軍艦みかさ記念艦」があるのですが、疲れて観光してこれなかったので、次は乗り込みます。
ベアーさんのアドバイス
☆『猿島』を楽しむポイント4つ☆

皆さんが無人島猿島にお出掛けの際、お役にたてるよう楽しむポイントをまとめさせて頂きました!
参考にしてみてください♪
トイレは入り口付近にしかない!
島内に2ヶ所あるトイレは、いづれも桟橋付近。
散策する約1時間の間はトイレに行けないので、済ませてから出発しましょう。
お弁当やおやつを持って行こう♪
オーシャンキッチンで食べれるグルメも素晴らしいですが、散策途中に広場で食べる物があると、冒険の楽しさがもう1段階アップします。
歩きやすい靴で行こう!
舗装されている道が多いので汚れる心配はありませんが、坂道や急な階段があるので、なるべく履き慣れた靴で出かけましょう。
カップルにオススメ♪
お台場や横浜もいいけど、たまには自然の中で絆を深めてみませんか。
特にシーグラス拾いは素敵な思い出になります。
マップ(フェリー乗り場)
基本情報
『猿島』
ご住所(フェリー乗り場):神奈川県横須賀市小川町27-10
お電話:046-825-7144
営業時間:行き「午前9時半~午後4時半」
帰り「午前9時45分~午後5時」
お休み:毎日運航
入園料+フェリー往復券(時期によって異なる):
大人2100~2500円、中学生1850~2250円、小学生1050~1250円、幼児800~1000円
☆島内(入り口付近)にトイレが2ヶ所あります
☆砂浜の端に喫煙スペースがあります
詳しい情報は、『トライアングル』さんの公式サイトでご確認頂きますようお願いいたします⇩
「トライアングル公式サイト 無人島猿島」

最後までお読み頂きありがとうございました♪





