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大人になると滅多に行かない動物園。
横浜に入園料が安くて、まる1日遊べるズーラシアという楽園があると聞いて行ってきました。
ズーラシアってどんなスポット?
関東近郊を旅してまわっているベアーです。
今回は神奈川県の「よこはま動物園ズーラシア」をご紹介します。
1999年に開園した「横浜市立よこはま動物園」の愛称です。
敷地面積は約45ヘクタールもあり「東京ディズニーランド」とほぼ同じ広さを持っています。
そして、広い園内に世界の8つのエリア「アジアの熱帯林」「亜寒帯の森」「オセアニアの草原」「中央アジアの高地」「日本の山里」「アマゾンの密林」「アフリカの熱帯雨林」「アフリカのサバンナ」を再現していて、動物だけではなく、地域ごとの植物も観賞することが出来るのが特徴です。
また、アスレチックや乗馬体験が出来る広場も備えてあり、1日中遊べる観光スポットとなっています。
1、散歩にオススメ!広い園内♪
最後に行ったのはいつかも思い出せないくらい、動物園に行ってなかったのですが、横浜に「ズーラシア」という良いネーミングのスポットがあると聞いたので、行ってみることに♪
広い園内をこーんな感じで回ってきました。(赤→青→黄→緑の順)
今回は改装中の為、「亜寒帯の森」ゾーンは、残念ながらお休みでした。
『ズーラシア』の園内マップ 詳しい情報はこちら⇩
先ずは、ズーラシアの世界観があまりに素晴らしかったので、園内の風景をご紹介。
駐車場から少しだけ歩くと、入場ゲートが見えてきました。
早速、チケットを購入して園内に向かったのですが、既にジャングルっぽいムードが漂っています。
「ジュラックワールド」みたいに恐竜でも出てこなければいいのですが、、、
⇧ウキウキと入り口に向かっているのはパートナーの『サリー』です。
とにかく、園内が綺麗でデザインもこだわっています(^^)
「ディズニーランド」並みの広さということですが、舗装された道の綺麗さや、世界観のこだわり様もディズニーに通ずるものがありました。
園内を散歩して回るだけで、3時間程度掛かりますが、景色がいいのでスタスタと足が動きます。
まるで「インディジョーンズ」の世界にでも迷い込んだかの様。。。
後ろから岩が転がってきたりはしません。
ちょっとした森林浴ですね( ̄▽ ̄)
とにかく園内の敷地が広過ぎます。
こんなに開放的な動物園があったとは。
道を散歩して歩くだけでも幸せ♪
こんな素敵なベンチもありました。
こんな所で毎日過ごしたい(≧▽≦)
池にはワニのオブジェも♪
子供心をくすぐられます。
2、子供が遊べる広場も♪
ズーラシアの園内には「わくわく広場」「サバンナの遊び場」「みんなのはらっぱ」など、至る所に遊んだりくつろいだり出来る広場があります。
子供連れの方たちはきっと楽しめるでしょう♪
こちらは特に広くて、凝ったアスレチックが印象的だった「わくわく広場」。
ズーラシアを代表する動物の1つ「オカピ」を模した滑り台もあります。
可愛過ぎたので、ベアーも思わず記念撮影。
子供たちが必死に遊んでるのを邪魔したくないので、滑り台を滑るのは、ぐっと我慢します(>_<)
あと30歳若ければ、一緒に大はしゃぎするのですが。。。
こちらは「ぱかぱか広場」です。
「乗馬体験」や「モルモットとのふれあい体験」が出来ます。
なんと、ポニーではなく馬に乗れるので、大人も参加出来ます!(^^)!
ポニーと変わらないサイズの馬もいたので、小さい子供も安心です。
ベアーも乗りたかったのですが、園内を観終わってから最後に行ったので、疲れて乗る元気が出ませんでした。。。
こちらは「ころころ広場」のキリンのオブジェ♪
キリン好きなサリーに撮ってもらいました(^^)
しかし、大きいですね。。。
3、アジアの熱帯林
綺麗に舗装された道や、くつろげる広場もズーラシアの魅力ですが、もちろん動物たちも沢山います。
なんとその数、約100種類!760点!
みんな可愛かったのですが、中でもベアーのお気に入りの動物をエリアごとにご紹介していきます。
先ずは「アジアの熱帯林」ゾーンから。
入り口は「正門」と「北門」の2つなのですが、正門から入ると最初に出くわすのは、なんと「インドゾウ」さん。
入園して直ぐに、目の前に迫力あるゾウさんがパオーンと現れます!
金網越しではない為、ゾウさんの大きさがよく伝わってきますね(^-^)
ズーラシアでは、大きな動物とお客の間に、動物に渡れないサイズの窪みをつくることで安全を確保しているので、金網なしで観賞することが出来ます。
ゾウさんに襲われる心配はないので安心してください。
アジアの熱帯林から、もう1種類、居眠り中の「マレーバク」さんをご紹介。
ちょっと遠いのですが、写真左奥に仲良く2頭のバクさんが居るのが分かるでしょうか。
思ったよりも大きいんですね。
バクさんといえば「悪い夢を食べてくれるという伝説」から、縁起物として有名(^^)
個体数の少ない動物なので、ズーラシアに行ったら、ひと目は見ておきたいところです。
ベアーとしては、バクさんたちがどんな夢を見てるのか気になります。
4、オセアニアの草原
続いて「オセアニアの草原」ゾーンから、「ゴールデンターキン」さんをご紹介。
岩場の上で物静かにいる姿がカッコイイですね(^^♪
お客が来ても、動じることも調子に乗ることもありません。
ベアーは、案外こんな動物も好きです。
もう1種類、「レッサーパンダ」さんをご紹介。
レッサーパンダさんといえば、「千葉市動物園」の「風太」くんを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
風太くんは、ヒトの様に立ち上がる姿で人気を博したレッサーパンダさんです。
しかし、ひとくちにレッサーパンダさんと言っても、個体によって性格も様々なのでしょう。
ズーラシアのレッサーパンダさんは、むしろネコの様にまるまって動きません。
まさかレッサーパンダの「ごめん寝」を観れるとは(≧▽≦)
これはこれでアイドル性高い。。。
5、中央アジアの高地
続いて「中央アジアの高地」ゾーンから、ちょっとやる気不足の「アカカンガルー」さんをご紹介。
かなり無防備な寝方をしています(;^ω^)
よほど飼育員さんたちに大事にされているのでしょうか。
ベアーは、カンガルーさんといえば四六時中、ピョンピョン飛び跳ねてるイメージがあったのですが、やっぱり疲れてる時は寝るんですね(´艸`*)
この日は、皆さんまったりしている様子でした。
これはこれで癒されるので満足です♪
6、日本の山里
続いて「日本の山里」ゾーンをご紹介。
日本に住んでるのに、日本の動物を見せられても、、、と思ったら、予想外に珍しい動物もいました!
先ずは「ツシマヤマネコ」さん。
ちょっと寒いのか、日向をウロウロ。
一見、雑種のネコの様にも見えますが、よく見るとチーターっぽくて、カッコイイ顔をしています(‘ω’)
なかなか長崎県対馬市に行く機会もないので、ズーラシアで会えてラッキーです。
こちらは、路上で見掛けることも多い「ホンドタヌキ」さん。
しかし、野生のタヌキさんはイヌやキツネっぽい顔をしていて、ちょっと恐い印象なのに対し、ズーラシアのタヌキさんは「平成狸合戦ぽんぽこ」に出てくる様な可愛らしい顔をしています(^-^)
そして「ニホンザル」さんです。
水が流れる岩場に沢山のサルさんがいたのですが、あちこちで仲良く毛繕いをしていました。
やはり動物の中でも、ヒトに似ていますね(^^)
7、アマゾンの密林
続いて「アマゾンの密林」ゾーンから「ウーリーモンキー」さんをご紹介。
ウーリーとは、綿毛や羊毛の様な見た目のことをいいます。
気持ち良さそうに背伸びをしている姿が可愛いらしい(^^♪
こちらは、ちょっと小さい姿しか写真に捉えられなかったのですが、「ヤブイヌ」さんです。
その名の通りイヌの仲間なんですが、別名「ブッシュドッグ」と呼ばれ、日本には生息していません。
イヌ科の中でも原始的な種類だそうです。
顔はとっても可愛らしいですよ(≧▽≦)
8、アフリカの熱帯雨林
「アフリカの熱帯雨林」ゾーンからは、ズーラシアを代表する動物の1つ「オカピ」さんをご紹介。
ズーラシアにある2つの園内バス「ズッピ」と「サバンナ号」の内、ズッピはこちらのオカピさんをモチーフにしたデザインになっています(^-^)
それ程までに、ズーラシアはオカピさん推しなんですね!
実際に絶滅危惧種にも認定されていて、世界三大珍獣と呼ばれています。
確かに、、、キリンの仲間なのに脚だけはシマウマです。。。変わってる。
もう1種類、爬虫類の仲間からご紹介します。
ベアーは、ヘビは苦手で観ることが出来ない為「ホウシャガメ」さんを撮影。
盛り上がった甲羅が特徴的♪
カメさんなので、あまり動かないのですが、まったりした動物が好きな方にはオススメ。
9、アフリカのサバンナ
いよいよ最後の「アフリカのサバンナ」ゾーンです。
見どころの多いアフリカのサバンナからは6種類の動物をご紹介。
先ずは「ヒトコブラクダ」さん。
実物を観ると、大きさに感動します。
モシャモシャと草を食べる姿がとってもチャーミング(*’▽’)
「ラクダライド」と呼ばれる「乗馬」ならぬ「乗ラクダ体験」もやっています♪
かなり人気の様で、残念ながら定員オーバーで今回は乗れませんでした。
次回は絶対にラクダさんに乗ります(‘◇’)ゞ
こちらは、正にアフリカ!といった感じの「グランドシマウマ」さん。
運良く、3頭も近くに来てくれました(≧▽≦)
サービス精神旺盛なシマウマさんですね!
この後、直ぐに遠くの方に行ってしまったので、皆さんもシャッターチャンスは逃さない様にしましょう。
続いて首の長~い「キリン」さん。
そもそも、今回のお出掛けは、サリーがキリンさんに会いたいと言ったのがきっかけで、動物園にしたのでした。
この日は残念ながら屋内展示のみ。
キリンさんに限らず、季節や動物のコンディションによって、展示方法が変わるとのことです。
本当はキリンを下から見上げたかったのですが、顔をじっくり観れるのも貴重な体験♪
しかし、冷静に考えると本当に珍しい体をした動物です|д゚)
観れば観るほど不思議な生き物で、サリーが改まって会いたいと思うのも分かります。
更に、定番の動物が続きます。
百獣の王「ライオン」さんです。
いつ見ても立派なタテガミが素敵(^O^)
こちらはさすがにウインドウ越しでのご対面(;^ω^)
ベアーも襲われたら、ひとたまりもありません。
こちらは「ライオンキング」でおなじみの「ミーアキャット」さん。
ヒトの様な立ち姿が魅力的ですが、天を仰いでいるのはなぜでしょう。
実はヘビや鷹を警戒しているからだそうです。
我々は、絶対に襲ったりするつもりはないのですが、、、
仲間意識が強く、危険が迫ると声を上げて知らせます!
「ティモン」みたいに頼もしい動物なんですね(^-^)
最後にご紹介するのは「ヒガシクロサイ」さんです。
広い敷地に1頭だけ展示されていたのですが、ウロウロと歩き回る姿がかなり迫力ありました(;・∀・)
ズーラシアをひとしきり回って、1番最後に会った動物なんですが、今日イチの感動と言っても過言ではありません。
体重はなんと1000キロ以上!
闘ったら、まず勝てないでしょう。
サイさん、次に会う時まで元気でね♪
10、グルメも豊富
ズーラシアの園内にはグルメを満喫できる屋台やランチスポットも沢山あります。
サリーが美味しそうにほおばっているのは、おやつとして頂いた「チュロス」と「チャイ」です♪
あげパンの屋台も出ていたので迷ったのですが、我々はチュロスに目がありません。
チュロスは屋台の定番ですが、チャイはご存じない方もいらっしゃるでしょう。
ジンジャーやシナモンをほんのり効かせたロイヤルミルクティーといった感じです。
とっても甘くて美味しいので、子供にもオススメです。
「わくわく広場」の屋台で売っていたので、2人で気持ちいいベンチに座って頂きました(*^^*)
もちろんランチもしっかり頂きます!
どのお店で食べようか迷ったのですが、「アフリカのサバンナ」ゾーンにある「サバンナテラス」に入ることに。
天井から光が差し込む素敵なテラスです( ̄▽ ̄)
午後1時半と少し遅めのランチだったので、直ぐに座ることが出来ました。
週末のズーラシアは、レストランは混雑して座れないから、お弁当を持参した方が賢明という噂もあったので、ひと安心♪
我々は「ムアンバライス」「ジョロフライス」「ムシカキ」「生ビール」を注文。
写真右の「ムアンバライス」はタイカレーの様な味わい。
アフリカの香辛料が効いているのですが、それ程主張が強くなく、食べやすいカレーです。
何より具材がしっかりトッピングされているのが嬉しいですね(^^)
子供でも問題なく食べれます。
左の「ジョロフライス」は炊き込みご飯に食べ応えのあるチキンがトッピング。
分かりやすく言うと、アフリカのピラフです。
こちらもアフリカの優しい香辛料が食欲をそそります(^-^)
「ムシカキ」と呼ばれる「牛串」も、日本のバーベキューに比べると薄味ですが、その分、高貴な香辛料の香りがして、ついつい手が止まらなくなるひと品でした。
そして、今回のマタタビ(スイーツ)は、「サーティワンアイスクリーム」の「ハッピードール」です。
ハッピードールはズーラシアのサーティワン限定商品(^ω^)
ライオン(左)とオカピ(右)の2種類が売っています。
アイスクリームに生クリームとチョコレートがトッピングされているのですが、相性抜群!
正門の直ぐ近くにあるので、帰りに食べれば疲れた体に染みわたります。
アイスクリームは、サーティワンのメニューの中から1つ好きなものを指名できるので、いつも通り「選ぶ楽しさ」も味わえます(^O^)
園内にサーティワンまで備えてあるとは、ズーラシア、、、さすがです。。。
『ズーラシア』のグルメ 詳しい情報はこちら⇩
11、お土産も豊富
ズーラシアのお土産屋さんは正門の出入口付近にある「アクアテラスギフトショップ」と、動物園の中にある「オージーヒルギフトショップ」の2つです。
品揃え豊富なアクアテラスギフトショップと、レジャーシートや紙おむつを取り揃えているオージーヒルギフトショップ、ご自分の用途に合わせて使い分けてください。
我々は、荷物を増やしたくなかったので、帰り際にアクアテラスギフトショップへ寄ることに。
店内にはズーラシアの動物たちのぬいぐるみや、可愛く包装されたお菓子などが沢山売っています♪
ベアーはちょっと子供なので、ガチャガチャに目がありません。
いくつかあったのですが、福岡・愛知・神奈川の動物園と、彫刻家「はしもとみお」がコラボしたガチャガチャを選択。
横浜市が運営する3つの動物園「ズーラシア」「野毛山動物園」「金沢動物園」で飼育されている動物のフィギュアも当たります(‘ω’)ノ
狙い目は、せっかくズーラシアに居るので、ズーラシアのオカピさん!
回す役目はサリーに託します。。。
結果は「福岡市動物園」の「コツメカワウソ」さんでした(^^)
可愛いのでカワウソさんでも全然オッケー!
その他にも、自宅用のチョコレートクランチ(箱入り)、お土産用のチョコレートクランチ(ズッピ缶入り)、更にサリーの為に、オシャレな鳥の手提げバッグを買いました。
ベアーにしては奮発した方。
お土産を沢山買うと、帰ってからも余韻に浸ったり、楽しさをシェア出来るので、素敵ですね✨
12、ま・と・め
横浜市の『よこはま動物園ズーラシア』は、可愛い動物たちはもちろん、素敵な広場や美味しいグルメも満喫出来る子供心をくすぐられるスポットでした。
撮影
動物たちがビックリするといけないので、フラッシュは禁止です。
オススメのフォトスポットは、正門から直ぐの「インドゾウ」さんと、北門から直ぐの「アフリカのサバンナ」にいる動物たちです。
また、子供連れの方は、ユニークな遊具が沢山ある「わくわく広場」で、子供たちが遊ぶ姿を撮影してあげてください。
混みぐあい
日曜の午前11時~午後4時までの滞在でしたが、思ったより空いてました。
レストランも、事前にネットでリサーチしていた情報ほど、混雑していなかったです。
「亜寒帯の森」が改装中で閉鎖されていたうえに、冬シーズンのせいか、展示をお休みしている動物たちが多かったので、動物園によく通うお客さんは来ていなかったのかもしれません。
予算
今回は2人で行って、総予算13390円で遊んできました。
内訳は、
入園料800円×2、駐車料金1000円
チュロス350円×2、チャイ400円×2、ムアンバライス1250円、ジョロフライス1300円、ムシカキ700円、生ビール600円、サーティワンのハッピードール520円×2
トートバッグトロピカルバード1500円、横浜動物園チョコクランチ1200円、バス缶オカピチョコクランチ1200円、ガチャガチャ500円
今回はお土産に予算を費やしたので、少し高くついてしまいましたが、率直に言って入園料は安いと思います。
駐車場も、1日で1000円というシステムなので安心して過ごせました。
リピート
今回は「セスジキノボリカンガル」と「ホッキョクグマ」が観れなかったので、次回は展示されてる日に行きます。
それから、夏限定の「ナイトズーラシア」でアクティブな動物たちに会いに行きたいです。
ベアーさんのアドバイス
☆『よこはま動物園ズーラシア』を楽しむポイント4つ☆
皆さんがよこはま動物園ズーラシアにお出掛けの際、お役にたてるよう楽しむポイントをまとめさせて頂きました!
参考にしてみてください♪
歩きやすい靴で行こう♪
ズーラシアの園内を全て観賞するのに掛かる所要時間は「3時間半~5時間半」。
楽しいので歩くことは苦になりませんが、準備を怠らず、広い公園をウォーキングする覚悟で臨んでください。
事前に動物の展示を確認しよう
様々な種類の動物を飼育している為、コンディションの都合などで、その日によって展示出来ない動物もいるようです。
せっかく行ったのに、目当ての動物と会えなかったら寂しいので、事前に公式サイトで確認しておきましょう。
アフリカのサバンナは必ず見よう♪
園内の端っこにある「アフリカのサバンナ」には、ライオン・キリン・シマウマなど、定番の動物たちがいっぱい。
正門から入った場合はかなり歩きますが、帰りは園内バスを使えば歩かずに済むので、頑張って会いに行きましょう。
詳しくは⇒「ズーラシア 公式サイト 園内バスご利用案内」
子供を連れて行こう♪
動物園に子供連れと聞くと、当たり前のプランかと思いますが、遊具や芝生の広場が充実しているズーラシアは特にオススメ。
兄弟や友達の中に、あまり動物に関心がない子供が居ても、遊べるスペースがあるので安心して出掛けられます。
マップ
基本情報
『よこはま動物園ズーラシア』
ご住所:神奈川県横浜市旭区上白根町1175-1
お電話:045-959-1000
営業時間:午前9時半~午後4時半(最終入園午後4時)
お休み:火曜(祝日の場合は営業して水曜がお休み)、12月29~1月1日
入園料:大人800円、高校生300円、小中学生200円、小学生以下無料
☆1日1000円の専用駐車場が2200台あります
☆園内に喫煙スペースはありません
詳しい情報は、『よこはま動物園ズーラシア』さんの公式サイトでご確認頂きますようお願いいたします⇩
「よこはま動物園ズーラシア 公式サイト」
最後までお読み頂きありがとうございました♪