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『浅草』散歩♪これが大人の回り方~食べ歩き&浅草寺&豆柴カフェ~

この記事は約8分で全文を読むことができます


グルメや遊ぶ場所がいっぱいの関東を代表する下町スポット。

大人3人で「食べ歩き」&ちょっと「飲み歩き」♪

『雷門』→『仲見世通り』→『新仲見世通り』→『浅草寺』→『豆柴カフェ』→『ホッピー通り』のルートで散歩してきました。

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浅草ってどんなスポット?


ベアー
こんにちは。
関東近郊を旅してまわっているベアーです。
今回は東京都の「浅草エリア」をご紹介します。
浅草は

東京都台東区の東半分を占める下町エリアです。

フォトスポットの「雷門」や、多くの商店が並ぶ「仲見世通り」を有する「浅草寺」が、海外の観光客からも人気になっています。

また、日本最古の遊園地「花やしき」や、「人力車」・「水上バス」の乗り場などもあり、江戸ならではの情緒を楽しむことが出来るスポットです。

更に、エリア内に複数ある駅、徒歩圏内の「東京スカイツリー」など、観光アクセスの良さから、日本の首都・東京の代表的な観光スポットの1つと呼べるでしょう。



ベアー
それでは、実際にベアーが食べ歩き観光してきたレビューをご覧ください。

1、つくばエクスプレス浅草駅から雷門通りへ

上京して約10年、アクセスの良さから何度か遊びにお邪魔している「浅草」ですが、今回は数年振りのお散歩。

ブログに投稿させて頂くのも初となります。


「つくばエクスプレス浅草駅」で下車して、雷門通りへ向かいます。

やはり「浅草寺」のお参りは、堂々と「雷門」から入らなくては(‘◇’)ゞ

⇧雷門へ向けて元気よく歩いているのはパートナーの『サリー』(左)です。

今回は同じ会社の『ナッシー』先輩(右)も同行。

大人3人で浅草散歩に臨みます!


初めに浅草の観光マップをアップしておきます。

かなり広い様にも見えますが、半日でどれだけ回れるでしょうか。

行く前にプランを立てるのも旅の楽しみの1つ(^^)

皆さんも地図をダウンロードしておくことをオススメします。


『浅草』の観光マップ 詳しい情報はこちら⇩

2、「雷門」で記念撮影♪

つくばエクスプレス浅草駅から徒歩で約15分。

有名な雷門が見えてきました♪

観光客の方々が映えを狙って撮影に夢中です(^^)

サリーとナッシー先輩も感動している様子。

ナッシー先輩は人生初の浅草観光とのこと(*^^*)


浅草に来たら寄らない訳にはいかないフォトスポットですね。

ここが浅草寺の参道への入り口でもあるので、お参りするなら雷門から入るのがベター。

特に「仲見世通り」のお店を全てチェックしたい方には、こちらから回るのがオススメです。

3、いざ「仲見世通り」で食べ歩き!

雷門を潜ると、直ぐ目の前に浅草寺の「仲見世通り」が広がります。

雷門から浅草寺に着くまでの参道にお店がギッシリΣ(゚Д゚)

ここでの食べ歩きが、今回のメインイベント♪


先ず、初めに我々が目をつけたのは「浅草きびだんご・あづま」さんの「きびだんご5本セット」と「冷やし抹茶」です。

可愛らしいきびだんごと冷やし抹茶が、お盆に載せられて出てきました(≧▽≦)


きな粉たっぷりですね。

味のイメージも、食べやすいサイズのきな粉餅といった感じ。

良い弾力と歯応えです(^^)

冷やし抹茶は甘~くて美味しい、まるでスイーツの様なお茶。

それでいてサラサラ飲めるのが魅力(^^♪

きな粉が多めのだんごとの相性もバッチリです。

子供でも飲みやすい味ですが、逆に甘いお茶が苦手な方は、きびだんごだけ頼む様にしましょう。


続いて「舟和」さんのスイーツをご紹介。

こちらはサリーが頼んだ「芋バターどら焼き(左)」と、ナッシー先輩が頼んだ「小倉バターどら焼き(右)」です。

芋餡と小倉餡、どちらも溢れんばかりにビッシリと入っていてたまりません。

食べた2人によると、バターが入ることで、より食欲がそそられるとのこと(^^)

これは禁断の味ですね。

皆さんも、浅草に居る間ぐらいカロリーを忘れて、是非、召し上がってください♪


こちらは同じく「舟和」さんで、ベアーが頼んだ「芋ようかんソフトクリーム」。

一体どんな味がするのか、興奮しながら口へ運ぶと、、、とにかく濃厚なソフトクリーム(*^^*)

芋ようかんの味がしっかりするのですが、決して甘ったるくはありません。

口直し用に煎餅が差してあるのがまた可愛い♪


まだまだスイーツを狙います(大好きですいません)。

「銀花堂」さんの「いちご大福」をご紹介。

ナッシー先輩が頼んだ「白桃ホイップ(左)」、サリーが頼んだ「いちごホイップ(中央)」、ベアーが頼んだ「カスタード(右)」です。

もう美味しくない訳がないのですが、一応言っておきます。

メチャクチャ美味いです!!

いちごの甘酸っぱさとホイップの甘さが絶妙。

お餅の部分も甘過ぎない仕上がりで、最早パーフェクトと呼びたくなるグルメでした(≧▽≦)


“ようやく”しょっぱいグルメです。

危うくスイーツ紹介のブログになるところでした(^-^;

「あげまんじゅう・浅草九重」さんの「揚げもんじゃチーズ」をご紹介。

もんじゃの具をまるで肉まんの様に包んで揚げたレアな1品!

噛み締めるともんじゃの具が飛び出してくるのがたまりません!!

チーズ感は思ったより少なめ(>_<)

のびーる程のチーズが欲しい方は、他のグルメをあたった方が良いかもしれません。


最後に、ご存じの方も多いでしょう「人形焼」をご紹介。

優しいおじさんが試食を食べさせてくれました(試食目当てで行くのはやめましょう)。

以前、お土産で頂いて食べたものより、出来立てで温かいから何倍も美味(^^♪

現地ならではの感動です。

3日以内に召し上がる場合は、温かい人形焼(左)を買うのがオススメ。

お土産用など、召し上がりまでに時間が要する場合は、密封された方(右)を買いましょう。

いづれにしても10個買うと断然お得(^^)

ベアーは温かい人形焼の「10個セット」を買いました。

普段、お世話になっている方々にプレゼントします。

ナッシー先輩は、なんと保存がきく方の人形焼を「20個セット×4」買っていましたΣ(゚Д゚)

さすがです。。。

4、「新仲見世通り」も散歩

せっかく浅草まで来たので、仲見世通りとクロスするアーケード街「新仲見世通り」も散歩してみます。


通称「新仲」。

こちらもグルメ・カフェ・雑貨など、お店がビッシリ並んでいます(^^♪

屋根があるので、雨の日は新仲を中心に遊ぶという手も。


早速、気になる看板を見つけました!

世界一。。。買わない訳にはいきません。

4個入りだと100円安くなるので、1セットお土産に購入します。

「世界一のアップルパイ」だけではなく、「世界一のガトーショコラパイ」も売っていました!(^^)!

味は、、、やはり世界一です。


そして、想定外のスポットに寄り道することに。

「浅草の豆柴カフェ」。。。

動物好きのサリーが見逃す訳ありません。

向かいにもドッグカフェがあったので、動物カフェは新仲の目玉の1つと呼べる存在ではないでしょうか。

皆さんも空いてるドッグカフェがあったら是非、立ち寄ってみてください(^^)

我々は豆柴カフェを予約することに(直ぐには入れません)。

浅草寺でお参りしてからのお楽しみです♪

5、「浅草寺」でお参り&おみくじ♪

新仲から仲見世通りへ戻って、突き当りまで進むと、いよいよ浅草寺が見えてきました。


立派な門と五重の塔がお出迎え♪

海外からの観光客も多く見受けられます(^^)


手水舎(ちょうずや)もご立派。

ナッシー先輩も関心している様子。


常香炉(じょうこうろ)で身を清める2人(*´ω`)

線香を買って立てる必要はありません。

次から次へと煙が上がってくるので、思い切って浴びましょう!


手水舎と常香炉で無事に身を清め終わったので、本堂に向かいます。

本堂は神聖な場所なので、撮影は遠慮しました。

3人でお賽銭を入れて、しっかり手を合わせてきましたよ(‘ω’)ノ


お寺や神社に来たら、おみくじを引かない訳にはいきません。

1回100円と良心的。

皆さんも是非、占ってみてください(^-^)

こちらはベアーが引いた「吉」の結果。

吉にしては内容が良過ぎる気も!

これは、近々良いことが起きそうな気がしてきました(´艸`*)

ナッシー先輩も同じく「吉」で、サリーはまさかの「凶」。。。

しかし、凶が出た方限定で、おみくじを結んで帰れる場所が用意されてるので安心です(^^)


広い境内には、なんと小川が流れ、鯉までいらっしゃいました。

写真には収められなかったのですが、「金色の鯉」と「主らしき大きな鯉」もいたので、探してみてください♪


『浅草寺』 詳しい情報はこちら⇩

6、「浅草の豆柴カフェ」でまったり

浅草寺のお参りを無事終えて、新仲まで戻ります。

予約していた「豆柴カフェ」の時間です(^O^)/


時間は30分。

大変人気の様ですが、前売りチケットはなく、当日に現地にて先着順で予約するシステム。

完売すると、その日は入場することが出来ないので、浅草に着いたら先に予約しておきましょう。

中に入ると、決して広くはありませんが、落ち着いた雰囲気のふれあいスペース(^^♪

そして、10匹以上いるでしょうか。

沢山の豆柴ちゃんたちが出迎えてくれます!


飲み物は、セルフサービスのドリンクバーがあるので、サーバーから注いできましょう。


動物好きのサリーは早速、豆柴ちゃんと心を通わせている様子( ̄▽ ̄)

撫でたり撮影したりするのはOKですが、持ち上げて抱っこしたりフラッシュを使ったりするのはNGです。


こちらの大きめサイズの豆柴ちゃんは、すっかりサリーに懐いています(*’▽’)

ボールやおもちゃよりも人の温もりに関心がある様です。

可愛すぎる。。。


ナッシー先輩も頑張ってふれあっていたのですが、、、こちらの黒い豆柴ちゃんとは一定の距離がある様子。

皆が皆、懐くとは限りません(T_T)

常連さんが来ると、直ぐに駆け寄っていく豆柴ちゃんもいたので、本当に仲良くなるには通い詰める必要があるでしょう。


夕方なのでお疲れなのか、接客せずに寛ぐ豆柴ちゃんの姿も(´艸`*)

これはこれで可愛い。


スタッフの方がこんなシャッターチャンスを演出してくれたりもします!

イカし過ぎる。。。

ありがとう、「浅草の豆柴カフェ」の豆柴ちゃんたち。


『浅草の豆柴カフェ』 詳しい情報はこちら⇩

7、「ホッピー通り」で大人の息抜きタイム♪

浅草散歩の締めくくり。

今回は大人3人でのお出掛けということで、”ちょっとだけ”アルコールを頂くことに。


浅草寺から歩いて5分の場所にある「ホッピー通り」にお邪魔します。

「ホッピー&牛すじ」が売りの居酒屋さんがズラリ。

しかも昼間から開いてるとは、なんたる背徳感(≧▽≦)


「場外馬券場・ウインズ」も近くにあるので、お父さんには嬉しいスポット(^^)

しかし、最近は若者のグループも多く見受けられます。


どのお店も混雑していたのですが、運よく3人分の席が空いてるお店が!

こちらの「大勝」さんで1日歩いたご褒美を頂くことに。

ホッピー通り初体験の2人に、経験者のベアーがオススメするのは、やはり「牛すじ」!


飲み物は、サリーとベアーが「生ビール」。

ナッシー先輩は、度数が高いことで知られる浅草名物「電気ブランソーダ」を注文|д゚)

さすがです。

散歩して疲れた後の1杯は格別!

店内のモニターで競馬のレースを中継しているので、大はしゃぎしている若者やおじさん達も。

賑やかな雰囲気がまた下町っぽくていいですね(^^♪


席に座れる時間は60分制なんですが、ついつい飲み過ぎてしまいました。

濃いめの味付けがたまらん牛すじは、ホッピー通りのお店なら必ず用意してあるので、皆さんも是非、注文してみてください。

8、見どころ沢山♪水上バス・人力車・遊園地・ショッピング

今回は食べ歩きメインのご紹介でしたが、浅草には他にも見どころがいっぱい。

せっかくなので、ベアーの知ってる範囲でご紹介。


雷門から直ぐ近くには「水上バス」乗り場があります。

銀座線浅草駅で降りると目の前です。

こんな近未来的なデザインの水上バスがあるんですね(´▽`*)

隅田川を渡ってお台場にも行けちゃいます。


浅草の『水上バス』に乗ってみたい方は、こちらの記事がオススメ⇩


浅草の街を走る「人力車」は有名なので、1度は乗ってみたいですよね。

人力車の乗り場も、雷門の直ぐ近くにあります。

ベアーも未だ乗ったことがないので、予算がある時にチャレンジしたいです(‘ω’)ノ


浅草の『人力車』 詳しい情報はこちら⇩


浅草寺から直ぐ近くの場所には、遊園地「花やしき」があります。

今回は大人3人でのお出掛けだったのと、スケジュールの都合で自重。

こちらもベアーは未経験なのですが、浅草寺から近いので、次回お参りしに来たら遊んでいきたいです(^^)


『花やしき』 詳しい情報はこちら⇩


こちらは雷門から仲見世通りに入って直ぐの場所にあった雑貨屋「福光屋」さん。

今回は「食べ歩き」をしに行くと、予め伝えていたんですが、、、

サリーがどうしても「ゆきお」が気になったらしく、、、立ち寄ってしまいました(;^ω^)


日本らしい「力士ゆきお」を購入♪

背中には「どす恋」の文字。

素敵過ぎる。。。


浅草エリア内には、他にもマグカップ・箸・手ぬぐいなど、雑貨屋さんがいっぱいあります。

ショッピング好きな方は退屈することはないでしょう!

下町らしい和柄のグッズも多いので、是非、お土産探しに精を出してみてください(*^^*)

9、約4時間の散歩でした♪

今回は午後2時から6時までの4時間、浅草エリアを堪能しました。

地図で見るとこーんな感じ(赤→青→黄→緑→紫の順)⇩

「新仲」は「仲見世通り」とクロスしているので、仲見世通りの途中で観光するのがオススメ♪

今回のポイントは、新仲で「豆柴カフェ」を予約しておいて、「浅草寺」でお参りした後、再度、新仲まで戻ったこと。

地図で見るほど距離は感じないので、寄ってみたいと思ったスポットには思い切って立ち寄りましょう。

10、ま・と・め

台東区の『浅草』で食べ歩きをしたら、グルメはもちろんのこと、動物とのふれあいまで楽しむことが出来ました。

撮影

「雷門」や浅草寺の「五重の塔」がオススメのフォトスポット。

しかし、観光客がお賽銭を入れる本堂は、神聖な場所なので撮影は遠慮しましょう。

混みぐあい

2023年5月の日曜日という条件でしたが、海外からの観光客もまずまずいて、浅草本来の活気がありました。

しかし、ゴールデンウィークと三社祭の谷間の週だったので、比較的空いていたと思います。

今回、仲見世通りで食べたグルメの中では、10分以上並ぶお店はありませんでした。

浅草寺のトイレや喫煙スペースもスムーズに利用出来ましたが、夏休みなどに行く場合は不便することを想定しておきましょう。

予算

今回は3人で行って、予算20475円でした。

内訳は、

【仲見世通り・食べ歩き】計4000円

きびだんご(5本セット)350円、冷やし抹茶150円×3、芋バターどら焼き380円、小倉バターどら焼き380円、芋ようかんソフト400円、いちご大福400円×3、揚げもんじゃチーズ280円×3

【浅草寺】計300円

おみくじ100円×3、*お賽銭は予算に計上していません

【浅草の豆柴カフェ】計2700円

900円(30分)×3

【ホッピー通り】計10700円

生ビール600円×5、電気ブランソーダ割り500円×2、牛すじ煮込み650円×3、ホタテバター焼き800円、豚バラ焼き650円、ブリ大根500円、たらチャンジャ650円、塩らっきょう400円、銀ダラ850円、お通し300円×3

【お土産】計2775円

ゆきお600円、世界一のアップルパイ(4個)1575円、人形焼き(10個)600円、*ナッシー先輩が購入した人形焼4800円(20個×4)は予算に計上していません


下町エリアで遊ぶ際の妥当な金額だと思います。

ご覧の通り、ホッピー通りで”飲み歩き”しない方は、もっと安く遊べるでしょう。

リピート

チーズカレーパンとチーズメンチを食べ損ねたのが心残り。

次回も大人だけで行ったら、最後はやはりホッピー通りに寄ってしまうと思います。





ベアーさんのアドバイス
☆『浅草』を楽しむポイント4つ☆



ベアー
何回行っても楽しい&美味しい!
皆さんが浅草にお出掛けの際、お役にたてるよう楽しむポイントをまとめさせて頂きました!
参考にしてみてください♪
ポイント1

1つのお店でグルメを買い過ぎない様に!

浅草は「食べ歩き」禁止です。

ベアーたちも正確には食べ歩きではなく、お店の前で「立ち食い」してきました。

欲を出して、手に沢山グルメを抱えてしまうと、食べ終わるまで動けなくなってしまうので気を付けましょう。

ポイント2

浅草寺のお参りは雷門から♪

他の入り口からも入れますが、浅草寺に向かいながら、仲見世通りのお店を端から端までチェック出来ます。

お参りで心を整える為にも正規のルートで参拝しましょう。

ポイント3

お台場も観光するなら水上バスがオススメ♪

せっかく東京に来たから、有名スポットを沢山回りたいという方もいるでしょう。

浅草&お台場のプランでまる1日遊ぶなら、水上バスを使って楽しく移動しましょう。

ネット予約しておいて、水上バスの時間が来るまで浅草で遊ぶ様にしてください。

詳しい情報はこちら⇒「TOKYO CRUISE 公式サイト ご予約について

ポイント4

老若男女問わずオススメ!

子供連れなら「花やしき」、大人だけなら「ホッピー通り」、シニアの方なら「人力車」など、どんな世代でも楽しめる街づくりが魅力。

歩くだけでも楽しい素敵な雰囲気のスポットなので、是非、1度散歩してみてください。

マップ(浅草寺)

基本情報

『浅草』

最寄り駅(観光ルートによる):つくばエクスプレス浅草駅、東京メトロ銀座線浅草駅、都営地下鉄浅草線浅草駅

☆喫煙スペース:「浅草寺裏公衆トイレ前」、「浅草寺境内・観音前警備派出所・北」など

詳しい情報は、『浅草観光連盟』さんの公式サイトでご確認頂きますようお願いいたします⇩
浅草観光連盟 公式サイト





ベアー
皆さんも自分だけの回り方を見つけてみませんか?

最後までお読み頂きありがとうございました♪

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